JQRT Trailer.

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人はみな、勝負事が好きだ。スポーツやゲームに限らず、テストの点数を競い合ったり、事あるごとにジャンケンで勝負をしたりしている。勝負事は人を熱くさせるのだ。

しかしジャグリングに勝負事の要素はない。エンターテインメントの要素はあっても、そこに勝ち負けは存在しない。せいぜい、いくつかの小さな大会があるくらいだ。しかもそこにだってジャグラーしかいないし一般の人は来ない。

そこで今回、ジャグリングに勝負の世界を持たせるべく、トーナメントを立ち上げた。トーナメントは最も分かりやすい勝負の一つだろう。強いものが勝って、次の戦いへ進んでいく。

ただし全員が同じような道具を使うと、ジャグリングを知らない人は「みんなやってること同じじゃね?」と思う可能性があるので、今回は各自メイン道具+サブ道具の2種類しか使えないルールにした。

しかしトーナメントすべてを見るのはとても時間がかかる。そこでベスト4まで短縮し、さらにそこから予告編を作った。これにより動画の時間が2分弱まで短縮。削減に次ぐ削減。ものすごいエコだ。

勝者にはみんな大好きなあれが渡される。

Created by : Juggler JiNe
Music : Adventure Island  – Royalty Free Music

ジャグリングをしながらルービックキューブを揃える3つの方法

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ルービックキューブというものがある。3×3×3のキューブを動かして色をそろえるパズルだ。子どものころに挑戦してまったく歯が立たず心が折れたが、大人になってから改めてやってみると面白い。解き方を覚えれば誰でも解ける。

ジャグリングというものがある。3つのボールを投げ続けるパフォーマンスだ。コツをつかめば誰でも出来る。

以上のことからルービックキューブの解き方を覚えてジャグリングのコツをつかめばジャグリングをしながらルービックキューブを解くことが出来る、という事になる。

以前I can juggle anything!で2×2×2のルービックキューブを1個使ったが、今回は3×3×3のキューブを3個、つまり3×3×3×3である。

I can juggle anithing!|なんでもジャグリング

 

ちなみに私はルービックキューブを普通に解いた場合40秒くらいかかる。スピードキューブの世界では10秒かからず解く人も多いという。恐ろしい。今回ジャグリングの世界にいる私がルービックキューブに興味を持ったが、ルービックキューブの世界にいる人にジャグリングに興味を持ってもらえたら非常に嬉しい。

最後に一つだけ。ジョークが分からない人は見ない方がいいかもしれない。

ジャグリングのカスケードもルービックキューブを揃えるのも難しいと思っている人も多いかも知れない。しかしどちらも基礎はごく単純で簡単なのだ。気軽に試してみてほしい。

ではよいスピードキューブライフ&ジャグリングライフを。

Created by : Juggler JiNe
Music : Rock Dubstep
https://soundcloud.com/royalty-free-music-soundotcom

一人でパッシングをする方法

lonelypassing

二人で向き合って道具を投げあうジャグリングをパッシングという。当然二人いなければパッシングは出来ない。しかし私の周りにはジャグリングが出来る友人がいない。つまり私はパッシングが出来ない。

しかしパッシングをやってみたい。そう思っている私と同じ境遇の人もいるだろう。そこで私が考えた”一人でパッシングをする方法”を紹介しようと思う。

Lonely Juggler can perform “PASSING” from Juggler JiNe on Vimeo.

思ってたのと違う!というバッシングはやめてほしい。もしそう思った人がいるなら是非私とパッシングしよう。それでミッシングはなくなり問題ナッシング。
と何を言っているのかわからなくなってきたところで終わりにしよう。ではよいパッシングライフを。

Created by Juggler JiNe
THANKS:) Ryota,Jun7

14年前のウェブサイトを作り直す

先日パソコンの整理をしていると、懐かしいフォルダを見つけた。その名も
「Swnging Juggling」
これは何かというと、私が14年前の2004年に作ったスイングジャグリング(道具を回す系のジャグリング)の紹介サイトである。

懐かしいな、と思いながら昔の記憶を引っ張り出す。確かヤフージオシティーズを使っていた。無料プランは「6か月間トップページの更新がなければウェブサイトが削除される」というルールがあったはずだ。しかし確かめようにも細かいURLまでは覚えていなかったのでグーグルで検索。するとあっさりヒットした。(*現在はリダイレクトしているので昔のサイトを見ることはできない)

このワードでは何年も1位なのだろう。放置されているくせに。

6か月どころか何年も更新していないのにウェブ上にまだ存在した。ページがモバイルフレンドリーではありません。だって?そりゃそうだ。当時はまだスマホなんて一般的でなかった。動画を見るためにはウィンドウズメディアプレイヤーが必要?そりゃそうだ。youtubeもまだなかったのだ。しかしアクセス解析を見てみると、未だに来てくれている人がいる!これは嬉しいと同時に非常に申し訳ない。なにせ現在では考えられないくらい使いづらいサイトなのだ。

wmvの動画をクリックするとダウンロードが始まる。

作った当時はクリック→メディアプレイヤー立ち上げ→動画再生、をしてくれていた。しかしなぜか分からないが今は技を一つ見るのにわざわざ動画をダウンロードしなくてはならない。しかも画質は超荒い。きれいな動画が実質見放題な現在では考えられないひどさである。

デザインも古い。

当時はHTMLやCSSを独学で勉強したりして色々工夫しつつ作っていた。トップページの写真がランダムで表示されるようにしたり、掲示板の機能を導入したり。

訪問者数カウンターとかもね

今ではもうほとんど見ないアクセス解析やカウンターも置いてある。今現在置いてあるのは昔からずっとやってるサイトだけだろう。今では手軽に作るならブログだし、ちょっと凝ったものを作ろうと思ってもWordpressでデザイン性の高いサイトを作るのも簡単になった。いい時代だ。

技がたくさん並んでいる。

そんなわけで新たにウェブサイト「Swinging Juggling」を作り直すことにした。昔のサイトのパーツは残っているのだが、映像は荒くて使い物にならないし、HTMLのファイルも使い道がない。完全に一から作る必要がある。

まずは技の映像を撮影。一つ一つの技を別のページで紹介するのは作る方も見る方も骨が折れるので、系統ごとに撮影し、ページも系統ごとにうまくまとめる。ジャグラーとしてパフォーマンスなどの活動している間、ここ何年もポイに触れることはほとんどなかったが、技はしっかり覚えているし、難しい技もちょっと練習したら思い出したので良かった。

が、スタッフの動きや技がほとんど思い出せない。ポイ程上手かったわけじゃないからか、ポイ以上に触れていないからか。ともかく技が思い出せない以上、動画を見るしかない。そう、昔撮った自分の動画である。wmvファイルのめっちゃ荒い画質の動画を見て技を思い出す。

ダウンロード
ファイルを開いてやっと見れる

ダウンロードまでした動画が5秒で終わり。まぁ当時はアップロードできるファイルの容量に制限もあったし画質を荒くしたり時間を短くしなければファイルサイズが大きくなってしまっていたから仕方ないのかもしれない。

技を覚えなおして撮影再開である。

画質も綺麗だし動画時間も長い。技の情報を伝えるには十分である。その分顔などもはっきり映り14年という年齢の変化を感じさせてしまう点はどうしようもない。

さらに現在はスマホなどモバイル端末からウェブサイトを見る人が大半である。そこで「ページがモバイルフレンドリーではありません」と言われないようにちゃんとモバイルフレンドリー仕様にする。実際練習する人はスマホを見ながら練習するだろうし、私自身も「スイングジャグリングって何?」と聞かれた際すぐにサイトや映像を見せることができて便利なのだ。

トップ写真は10年以上前

写真は昔の写真を適当に使えばいいか、と思っていたが要求される写真サイズが2000×1280とかで昔撮った写真はそこまで大きいサイズのものがほとんどない。仕方ないので友人の良いカメラで撮ってもらった写真を使うしかなかった。しかし大半がファイアーしてる写真である。その他の写真は数枚しかなく、そのうちの一枚がこれである。金髪ロン毛は30代になった今はもう無理だ。

そんなこんなでレイアウトなどを整え14年ぶりにリニューアルした

Swinging Juggling

が完成した。

昔TEAM-ENNでポイのパフォーマンス&解説DVDを作ったことが思い出される作業だった。唯一違うのは今回はすべて一人で行ったこと。生きるジャグラーは孤独である。今度同窓会でも開きたい。

と脱線しそうになったところで終わりにしよう。では素敵なスイングジャグリングライフを。

 

クラブジャグリング-スロー&スロー

clubjugglingslwoandthrow

ジャグリングをやっていて「すごい!」と言われることは結構ある。もちろんそう言ってくれることは非常に嬉しい。
しかし一方でジャグリングを「カッコイイ!」と言ってくれる人はいない。スポーツ選手やダンサーなんかはカッコイイ気がするが、ジャグラーはカッコよくない。なぜだろう。

以前作った「I can juggle anything!-なんでもジャグリング」はどちらかというとジョーク寄りの作品だった。カッコよさはない。

[blogcard url=”https://jugglerjine.team-enn.com/icanjuggleanything/”]

そこで今回はカッコよさを目指し映像を作ってみた。どうやって?
カッコイイ映像といえばモノクロとスローである。完全に個人的な意見ではあるが、どんな映像でもモノクロにしてスローにすればカッコよくなるのだ。そこでとにかくモノクロでスローにしたジャグリング映像を撮影した。

これを見てジャグリングかっけー、って思っても思わなくてもいいけどジャグラーが一人でも増えてくれたらうれしく思う。

Editing:Juggler JiNe
Camera:Juggler JiNe
Music:Juggler JiNe
THANKS:)Mr.Hayashi & Ms.Hayashi

逆再生はどれだ

ジャグリングには「リバース」と名の付く技がいくつかある。ノーマルの技を逆再生したらリバースの技になるのである。ではリバースの技を逆再生したらノーマルになるのでは?という疑問から生まれた作品である。

リバースカスケード、リバースチョップ、リバースカスケードクローキャッチ、リバースキャッチ

のどれか一つだけ逆再生されている。他3つは通常の再生だ。逆再生はどれだろうか。

I can juggle anithing!|なんでもジャグリング

i can juggle anything

ジャグリングは他のアートやスポーツと比べて人気がないと常々思っている。なかには「ジャグリングってなに?」と聞いてくる人もいる。ジャグリングとはその程度の知名度なのだ。

しかし多くの道具と多額の費用がかかる他のアート、スポーツと比べて始めるのが非常に簡単なのがジャグリングである。何か同じものが3個程度あれば誰でもできるのだ。

ジャグリングはやってみたいけどジャグリングボールを買うのはちょっと…という人も多いだろう。そこで今回家の中にあるようなもので実際にジャグリングをした映像を制作した。パフォーマンスも若干交えているので、ジャグリング面白そう!と思ってくれる人が少しでもいればありがたい。

最後のジャグリングをしながらルービックキューブを解く映像はトリックではない。だが3×3のルービックキューブに挑戦するのはだいぶ先になるだろう。

Editing:JugglerJiNe
Camera:JugglerJiNe
Music:JugglerJiNe
THANKS:)Syunpei