5ボールカスケードの投げ方

STEP1:持ち方
STEP2:最初の一投
STEP3:5ボールフラッシュ☆☆☆☆☆☆☆
STEP4:5ボールカスケード☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ジャグラーの視点
天井の高さ

まず、3ボールの技55500や50505

3ボールサイトスワップ(色々な投げ方)

および

4ボールの技5551や55550

4ボールサイトスワップ

は5ボールカスケードの非常にいい練習になる。先にそちらがある程度できるようになってから5ボールカスケードを練習すると効率がいい。

5ボールカスケードはジャグリングをやる人にとって大きな壁となって立ちはだかる。ジャグリングを何年かやっていてもできない人も多いくらいなので、それなりの時間を取って気合を入れて練習する必要がある。5ボールを投げるジャグラーは簡単そうに投げているように見えるが、最初はみな苦労したのである。

利き手に3個、逆の手に2個持つ。3個持っている手(今後右手とする)の中指側のボールが1投目。逆の手(左手)の人差し指側のボールが2投目。右手の人差し指側が3投目。左手の手のひら側が4投目。右手の手のひら側が5投目である。

最初の一投はここまで使ったことのない投げ方だろう。最初は思ったところに投げづらいと思うので、1投目だけの練習もしておく。

1投目がある程度思う通りに投げれるようになったら5ボールフラッシュの練習だ。フラッシュとは一度全部のボールを投げ切って全部キャッチする技のこと。つまり5個のボールを一回ずつリズムよく投げる必要がある。トントントントントン、と気持ちいいリズムで投げる。ボールは3ボールカスケードと同じようにボールの内側からスローする。5ボールフラッシュが出来るようになるまではカスケードを続けようと思わなくていい。まずは最初をしっかり投げ切ることが非常に大切なのだ。

5ボールフラッシュがある程度きれいにできるようになったら次は7キャッチを目指す。ボールを7回投げて取る。それが出来たらあとは続くように練習するだけだ。

カスケードをつづける際ボールの動きに目が行きがちだが、腕の動きに注目してほしい。外側で取ったボールを腕を回して円を描くように内側に入れているように見えるだろうか。この動きをストロークという。4ボールファウンテンでも同じような動きが見えると思うが、5ボールカスケードでもやはりこのストロークが非常に大切だ。なかなか思うようにいかないな…と思う人はストロークの動きを意識するといい。少し極端なくらいストロークを大きくすると、投げやすく感じるかもしれない。

天井の高い場所、または屋外で練習するのが一番だが、天井の高さが2m50cmほどあれば通常の高さのカスケードは投げることができる。だが練習段階では天井にボールが当たってしまうと思うので、膝をついて練習するかおとなしく体育館や外へいこう。

難易度は高いが、これが出来たら立派なジャグラーである。楽しみながら練習してほしい。
では素敵なジャグリングライフを。