ジャグリングをしながらルービックキューブを揃える3つの方法

howtosolverubixcubeshilejuggling

ルービックキューブというものがある。3×3×3のキューブを動かして色をそろえるパズルだ。子どものころに挑戦してまったく歯が立たず心が折れたが、大人になってから改めてやってみると面白い。解き方を覚えれば誰でも解ける。

ジャグリングというものがある。3つのボールを投げ続けるパフォーマンスだ。コツをつかめば誰でも出来る。

以上のことからルービックキューブの解き方を覚えてジャグリングのコツをつかめばジャグリングをしながらルービックキューブを解くことが出来る、という事になる。

以前I can juggle anything!で2×2×2のルービックキューブを1個使ったが、今回は3×3×3のキューブを3個、つまり3×3×3×3である。

I can juggle anithing!|なんでもジャグリング

 

ちなみに私はルービックキューブを普通に解いた場合40秒くらいかかる。スピードキューブの世界では10秒かからず解く人も多いという。恐ろしい。今回ジャグリングの世界にいる私がルービックキューブに興味を持ったが、ルービックキューブの世界にいる人にジャグリングに興味を持ってもらえたら非常に嬉しい。

最後に一つだけ。ジョークが分からない人は見ない方がいいかもしれない。

ジャグリングのカスケードもルービックキューブを揃えるのも難しいと思っている人も多いかも知れない。しかしどちらも基礎はごく単純で簡単なのだ。気軽に試してみてほしい。

ではよいスピードキューブライフ&ジャグリングライフを。

Created by : Juggler JiNe
Music : Rock Dubstep
https://soundcloud.com/royalty-free-music-soundotcom

一人でパッシングをする方法

lonelypassing

二人で向き合って道具を投げあうジャグリングをパッシングという。当然二人いなければパッシングは出来ない。しかし私の周りにはジャグリングが出来る友人がいない。つまり私はパッシングが出来ない。

しかしパッシングをやってみたい。そう思っている私と同じ境遇の人もいるだろう。そこで私が考えた”一人でパッシングをする方法”を紹介しようと思う。

Lonely Juggler can perform “PASSING” from Juggler JiNe on Vimeo.

思ってたのと違う!というバッシングはやめてほしい。もしそう思った人がいるなら是非私とパッシングしよう。それでミッシングはなくなり問題ナッシング。
と何を言っているのかわからなくなってきたところで終わりにしよう。ではよいパッシングライフを。

Created by Juggler JiNe
THANKS:) Ryota,Jun7

クラブジャグリングの基本の投げ方

3クラブカスケード

トスジャグリングの道具の中でも「これぞジャグリング」という道具がクラブである。よくボーリングのピン?と聞かれるが別物である。

ボールとは全く違うその形状から、回転を活かした投げ方をしたり手のうえでクルクル回したりと非常に多くの動きがある。見栄えも非常にいいので見ていて飽きないし、投げている方も面白い。私もクラブが最も好きな道具である。

いつ頃から練習できるのか

動き自体は3ボールカスケードと全く同じなので、理論上は3ボールカスケードカスケードが出来れば3クラブカスケードも出来る。しかしクラブは力加減が非常に難しいので、ある程度ボールジャグリングが出来るようになってからクラブに挑戦した方がいいだろう。

具体的には4ボールファウンテンがきれいに出来るようになるころには3クラブに手を出しても問題ないと思う。もちろん好みや個人差もあるから一概には言えないが、クラブをやろうかやらないか迷っている人は参考にしてほしい。

4ボールファウンテンの投げ方

練習方法

基本的には動画通りの流れで練習すればいい。クラブは必ず一回転で投げる。なので3ボールを練習した時と同じように、1本、2本、3本と本数を徐々に増やしていこう。

3本の時は片手に2本のクラブを持ち、最初の一投を投げるのだが結構投げにくく感じると思う。動画のように1投目に投げるクラブの先端が2投目に投げるクラブの下にくるように持つと投げやすい。

そして片手で2本目のクラブを取る練習もしておこう。取った後の形が投げるときの形と全く同じになるように取ればいい。

そして3キャッチ、4キャッチ、5キャッチ…とあとは回数を増やしていくだけである。では素敵なジャグリングライフを。

5ボールカスケードの投げ方

5ボールカスケード

STEP1:持ち方
STEP2:最初の一投
STEP3:5ボールフラッシュ☆☆☆☆☆☆☆
STEP4:5ボールカスケード☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ジャグラーの視点
天井の高さ

まず、3ボールの技55500や50505,および4ボールの技5551や55550は5ボールカスケードの非常にいい練習になる。先にそちらがある程度できるようになってから5ボールカスケードを練習すると効率がいい。

5ボールカスケードはジャグリングをやる人にとって大きな壁となって立ちはだかる。ジャグリングを何年かやっていてもできない人も多いくらいなので、それなりの時間を取って気合を入れて練習する必要がある。5ボールを投げるジャグラーは簡単そうに投げているように見えるが、最初はみな苦労したのである。

利き手に3個、逆の手に2個持つ。3個持っている手(今後右手とする)の中指側のボールが1投目。逆の手(左手)の人差し指側のボールが2投目。右手の人差し指側が3投目。左手の手のひら側が4投目。右手の手のひら側が5投目である。

最初の一投はここまで使ったことのない投げ方だろう。最初は思ったところに投げづらいと思うので、1投目だけの練習もしておく。

1投目がある程度思う通りに投げれるようになったら5ボールフラッシュの練習だ。フラッシュとは一度全部のボールを投げ切って全部キャッチする技のこと。つまり5個のボールを一回ずつリズムよく投げる必要がある。トントントントントン、と気持ちいいリズムで投げる。ボールは3ボールカスケードと同じようにボールの内側からスローする。5ボールフラッシュが出来るようになるまではカスケードを続けようと思わなくていい。まずは最初をしっかり投げ切ることが非常に大切なのだ。

5ボールフラッシュがある程度きれいにできるようになったら次は7キャッチを目指す。ボールを7回投げて取る。それが出来たらあとは続くように練習するだけだ。

カスケードをつづける際ボールの動きに目が行きがちだが、腕の動きに注目してほしい。外側で取ったボールを腕を回して円を描くように内側に入れているように見えるだろうか。この動きをストロークという。4ボールファウンテンでも同じような動きが見えると思うが、5ボールカスケードでもやはりこのストロークが非常に大切だ。なかなか思うようにいかないな…と思う人はストロークの動きを意識するといい。少し極端なくらいストロークを大きくすると、投げやすく感じるかもしれない。

天井の高い場所、または屋外で練習するのが一番だが、天井の高さが2m50cmほどあれば通常の高さのカスケードは投げることができる。だが練習段階では天井にボールが当たってしまうと思うので、膝をついて練習するかおとなしく体育館や外へいこう。

難易度は高いが、これが出来たら立派なジャグラーである。楽しみながら練習してほしい。
では素敵なジャグリングライフを。

オーバーヘッド&ヘッドロール

オーバーヘッドカスケード

STEP1:オーバーヘッドカスケード☆☆☆
STEP2:オーバーヘッドカスケード(片手)☆☆☆☆
STEP3:ヘッドロール☆☆☆
STEP4:ヘッドロール連続☆☆☆☆☆
STEP4:ヘッドロール(後ろでキャッチ)☆☆☆☆
STEP5:オーバーフェイスカスケード☆☆☆

オーバーヘッドカスケードは頭の上で行うカスケードである。腕の動きが通常のカスケードと違うだけで、リズムや投げ方はカスケードと全く同じ。ボールは顔に当たっても痛くないのでどんどん練習していこう(ただしメガネやサングラスは外そう、動画は悪い例だ)

ヘッドロールはボールを頭の上を転がす技。ボールを頭に乗せた方の手で次のボールをクローキャッチすると動きがスムーズになりやりやすい。
ただし自分からは頭の上のボールは見えないので(当たり前だが)頭の感覚でボールがどこに転がってくるかを予測する必要がある。練習すればボールを乗せる位置と頭の動きである程度ボールが落ちる位置をコントロールすることもできる。

連続でやる場合は難易度がはね上がる。クローキャッチもスムーズにできないと難しい。
ヘッドロールの転がす場所をコントロールすれば背面側でキャッチすることもできる。頭を微妙に動かしてボールがどこに転がるのかを判断する必要がある。

オーバーフェイスカスケードは寝転がってオーバーヘッドカスケードをやるだけ。

キックアップのやり方

キックアップ

STEP1:キックアップ☆☆☆
STEP2:ジャンピングアップ☆☆☆☆
STEP3:ストール&キックアップ☆☆☆☆☆

キックアップとは足でボールを蹴り上げる動きである。地面に落ちているボールを足で拾い上げることができる。ボールを乗せる足は利き足を使うとやりやすいだろう。映像では靴を履いているが素足の方がボールを乗せやすい。足の指を上に曲げてボールを乗せるスペースを作る感じだ。

練習中にボールを落としてしまってもかがんで拾うことなくボールを手に戻せるので練習も楽になるし、演技にも使えるため軽くできるようにしておくと非常に便利である。ちなみにストール&キックアップは普通のボールより柔らかめのボールかロシアンボール(重心が下にあるボール)を使うとやりやすい。

ではよいキックアップライフを。

14年前のウェブサイトを作り直す

先日パソコンの整理をしていると、懐かしいフォルダを見つけた。その名も
「Swnging Juggling」
これは何かというと、私が14年前の2004年に作ったスイングジャグリング(道具を回す系のジャグリング)の紹介サイトである。

懐かしいな、と思いながら昔の記憶を引っ張り出す。確かヤフージオシティーズを使っていた。無料プランは「6か月間トップページの更新がなければウェブサイトが削除される」というルールがあったはずだ。しかし確かめようにも細かいURLまでは覚えていなかったのでグーグルで検索。するとあっさりヒットした。(*現在はリダイレクトしているので昔のサイトを見ることはできない)

このワードでは何年も1位なのだろう。放置されているくせに。

6か月どころか何年も更新していないのにウェブ上にまだ存在した。ページがモバイルフレンドリーではありません。だって?そりゃそうだ。当時はまだスマホなんて一般的でなかった。動画を見るためにはウィンドウズメディアプレイヤーが必要?そりゃそうだ。youtubeもまだなかったのだ。しかしアクセス解析を見てみると、未だに来てくれている人がいる!これは嬉しいと同時に非常に申し訳ない。なにせ現在では考えられないくらい使いづらいサイトなのだ。

wmvの動画をクリックするとダウンロードが始まる。

作った当時はクリック→メディアプレイヤー立ち上げ→動画再生、をしてくれていた。しかしなぜか分からないが今は技を一つ見るのにわざわざ動画をダウンロードしなくてはならない。しかも画質は超荒い。きれいな動画が実質見放題な現在では考えられないひどさである。

デザインも古い。

当時はHTMLやCSSを独学で勉強したりして色々工夫しつつ作っていた。トップページの写真がランダムで表示されるようにしたり、掲示板の機能を導入したり。

訪問者数カウンターとかもね

今ではもうほとんど見ないアクセス解析やカウンターも置いてある。今現在置いてあるのは昔からずっとやってるサイトだけだろう。今では手軽に作るならブログだし、ちょっと凝ったものを作ろうと思ってもWordpressでデザイン性の高いサイトを作るのも簡単になった。いい時代だ。

技がたくさん並んでいる。

そんなわけで新たにウェブサイト「Swinging Juggling」を作り直すことにした。昔のサイトのパーツは残っているのだが、映像は荒くて使い物にならないし、HTMLのファイルも使い道がない。完全に一から作る必要がある。

まずは技の映像を撮影。一つ一つの技を別のページで紹介するのは作る方も見る方も骨が折れるので、系統ごとに撮影し、ページも系統ごとにうまくまとめる。ジャグラーとしてパフォーマンスなどの活動している間、ここ何年もポイに触れることはほとんどなかったが、技はしっかり覚えているし、難しい技もちょっと練習したら思い出したので良かった。

が、スタッフの動きや技がほとんど思い出せない。ポイ程上手かったわけじゃないからか、ポイ以上に触れていないからか。ともかく技が思い出せない以上、動画を見るしかない。そう、昔撮った自分の動画である。wmvファイルのめっちゃ荒い画質の動画を見て技を思い出す。

ダウンロード
ファイルを開いてやっと見れる

ダウンロードまでした動画が5秒で終わり。まぁ当時はアップロードできるファイルの容量に制限もあったし画質を荒くしたり時間を短くしなければファイルサイズが大きくなってしまっていたから仕方ないのかもしれない。

技を覚えなおして撮影再開である。

画質も綺麗だし動画時間も長い。技の情報を伝えるには十分である。その分顔などもはっきり映り14年という年齢の変化を感じさせてしまう点はどうしようもない。

さらに現在はスマホなどモバイル端末からウェブサイトを見る人が大半である。そこで「ページがモバイルフレンドリーではありません」と言われないようにちゃんとモバイルフレンドリー仕様にする。実際練習する人はスマホを見ながら練習するだろうし、私自身も「スイングジャグリングって何?」と聞かれた際すぐにサイトや映像を見せることができて便利なのだ。

トップ写真は10年以上前

写真は昔の写真を適当に使えばいいか、と思っていたが要求される写真サイズが2000×1280とかで昔撮った写真はそこまで大きいサイズのものがほとんどない。仕方ないので友人の良いカメラで撮ってもらった写真を使うしかなかった。しかし大半がファイアーしてる写真である。その他の写真は数枚しかなく、そのうちの一枚がこれである。金髪ロン毛は30代になった今はもう無理だ。

そんなこんなでレイアウトなどを整え14年ぶりにリニューアルした

Swinging Juggling

が完成した。

昔TEAM-ENNでポイのパフォーマンス&解説DVDを作ったことが思い出される作業だった。唯一違うのは今回はすべて一人で行ったこと。生きるジャグラーは孤独である。今度同窓会でも開きたい。

と脱線しそうになったところで終わりにしよう。では素敵なスイングジャグリングライフを。

 

4ボールサイトスワップ

4ボールサイトスワップ

収録技一覧4,53,534,5551,55550,71,9151,7127272,633,7070707,and b17131.

難易度
4:☆☆☆☆☆
53:☆☆☆☆☆
534:☆☆☆☆☆
5551:☆☆☆☆☆☆
55550:☆☆☆☆☆☆☆
6622(+pirouette)☆☆☆☆☆☆☆
666600(+pirouette)☆☆☆☆☆☆☆☆☆
7441:☆☆☆☆☆☆☆
7333:☆☆☆☆☆☆☆
71:☆☆☆☆☆☆
9151:☆☆☆☆☆☆☆
7127272:☆☆☆☆☆☆
633:☆☆☆☆☆☆☆
7070707:★★
b17131:☆☆☆☆☆☆☆☆☆

これらの投げ方のパターン以外にもサイトスワップは存在する。さすがに難易度が上がってくるので覚えるにはかなりの練習量が必要だ。

(+pirouette)(ピルエット)とはその場で一回転すること。

5551,55550は5ボールカスケードの練習にもなる。5ボールを投げたいと思う人はこれらを積極的に練習してほしい。

b17131で現れるbは数字の9を通り越したサイトスワップ。1,2,3,4,5,6,7,8,9,a,b,c…という並びになっている。が、アルファベットを使うサイトスワップはそうそう出てこないのであまり気にしなくていいかもしれない。